映像編集業務を続ける中で、どうやっても切り離せないのがデザインです。テレビや映画館だけでなく、WEBでも気軽に映像を見られるようになった昨今、WEB広告としての使用も随分と増えてきました。そうした中、ただ漠然と映像編集をしているだけではいけない、時代の流れと共に、「WEBでも通用する映像・WEBデザイン」というものを意識し始めたことから、現在は映像業務の傍ら、WEBデザインについても学び、実践している最中です。